2009年12月28日

カタール

早いもので、もうすぐ新シーズンが始まりますね。

今年最初の大会ライブはカタール(ドーハ)@GAORAですが、誰が出るかどなたかご存じですか?
フェデラーが出ることは知っているのですが・・・ナダルは出るのかなあ?
ATPの大会プロフィールは、まだ2009年のままになってるし。。。

 

情報を求めて、カタールの公式サイトナダルの公式サイトに行ったのですが、どっちのサイトも凝りすぎてて、どこに何の情報があるのかさっぱり分かりません。(あるいはないのかも)

出場選手情報はどこ~?

 

しかし、なぜ金をかけて、こんなサイト作るんだろう。。。

今行ってる職業訓練でも、FLASH多用はNGと習いました。別に勉強しなくても、ネット見る人ならみんなそう思ってると思います。なのに、デザイナー(あるいは発注者)だけが分かってないんでしょうかね~。ナイキのページとかもかなりヒドイと思います。そんなとこにお金かけないで、シンプルに欲しい情報がさっさと手に入るサイトに作り直してください。お願い。

ということで、年が明けないうちに愚痴おさめでした。。。

カタールの出場選手、ご存じの方いたらぜひ教えてくださいませ。m(__)m 

 

2009年12月17日

ガスケの判決が出る

ITFが上訴していた、ガスケのコカイン陽性事件ですが、今日(17日)午後4時半(イギリス時間)に判決が出るそうです。

Richard Gasquet to find out decision on cocaine ban

それに先だって、以前騒動になったWADAの悪名高き「3ストライク制」の犠牲者、Wickmayerとマリーセが、ITFによって出場禁止が解かれたそうです。
これはいい兆しなのでは?

WADAは年末に、この「3ストライク制」を見直すと言っています。
もう少し選手にやさしいルールになるといいですね。

Wickmayer, Malisse cleared to play; ITF lifts ban

2009年12月 2日

デ杯公式ライブとVisaデビット

デ杯の公式ライブ(itftemaevents.tv)の登録の仕方、追加しました。
よかったらご利用ください。

デ杯公式ライブ(itfteamevents.tv)登録の仕方

TennisTV.comと同じような感じなので、ほとんど「TennisTV登録の仕方」からのコピペですが・・・

私は今日パス買ってしまいました。
週末、紙芝居にならず見られますように・・・。

 

あと、TennisTVとかの公式ライブが、クレジットカードだけじゃなく、Visaのデビットカードにも対応してることを最近知りました。
クレジットカードを持ってない方には朗報かも・・・
(みんなもう知ってたらすいません)

ご存じだと思いますが、デビットカードは口座から即時引き落としなので、預金残高の範囲でしか使えません。なので、クレジットカードのように審査が必要なく、学生さんとか自営の方、与信の悪い方でも作れるそうです。

日本の銀行でも、キャッシュカード=デビットカードになっていると聞いたことがありますが、海外通販なんかには使えないですよね。(私の場合)カードは海外で使えることが大事なんで、デビットカードを使おうと思ったことはなかったんですが、気をつけて見てみると、海外のショッピングサイトでけっこうVisaデビットのマークを見かけます。
(VisaのマークのあるところではVisaデビットも使えるという話も聞きましたが、本当かどうかは不明)。

普及の背景には、この不況でクレジットカードを失ってしまう人が多いということもあるのでは?なんて思ったりしますが、クレジットカードより健全でいい傾向じゃないかと思います。

Visaデビットってあんまり聞いたことなかったので、アメリカとかヨーロッパでしか流通してないのかと思っていたのですが、日本でも作れるんだそうですね。スルガ銀行とイーバンクで扱ってるそうです。

私も今後は海外での買い物はクレジットカードをやめてデビットカードにしようかな・・・なんか、その方がスッキリしますよね。
日本でのお買い物は、デビットカードにすると逆に危険な感じ・・・(使わないために現金をあまり持ち歩かないようにしてるのに、こんなのにしたら一気に使っちゃいそう)

2009年10月30日

アガシの告白

アガシが、もうすぐ出版される自叙伝『Open』の中で、1997年に興奮剤「クリスタル・メス」を使ったと告白していることが話題になっています。
たくさん記事が出てて追い切れないので、基本的なところだけざっと紹介します。

AFPの記事によると(もと記事はTimesらしい)、アガシは1997年、(スランプに陥ってランキングを141位まで落とし、女優のブルック・シールズとの結婚に疑問を感じていたころ)、アシスタントの「スリム」にクリスタル・メスを勧められたとのこと。そのときの様子が本から引用されているので、ちょっと訳しておきます。


"Slim dumps a small pile of powder on the coffee table. He cuts it, snorts it. He cuts it again. I snort some. I ease back on the couch and consider the Rubicon I've just crossed," he said.
「スリムはコーヒーテーブルの上に粉を小盛りに出すと、取り分けて嗅いだ。彼はもう一度取り分け、僕はそれをいくらか嗅いだ。ソファにもたれて、今、越えてしまった境界線のことを考えた。

"There is a moment of regret, followed by vast sadness. Then comes a tidal wave of euphoria that sweeps away every negative thought in my head. I've never felt so alive, so hopeful - and I've never felt such energy.
一瞬の後悔があり、大きな悲しみがそれに続いた。それから陶酔の波が押し寄せ、すべてのネガティブな考えを頭の中から押し流した。これほどの活力と希望、そしてエネルギーを感じたことは今までになかった。

"I'm seized by a desperate desire to clean. I go tearing around my house, cleaning it from top to bottom. I dust the furniture. I scour the tub. I make the beds."
掃除をしたい、というすさまじい欲求に駆られ、すごい勢いで家中を掃除してまわった。上から下まで。家具の埃を払い、バスタブを磨き、ベッドを整えた」

That same year he received a phone call from a doctor working for the ATP informing him that he had failed a drugs test - for which he could face a three-month suspension for using recreational drugs.
その同じ年、彼はATPで働いているドクターから、彼がドーピングテストに失敗したという電話を受けた。このことで、彼は娯楽薬物の使用で3カ月の出場停止を受けるかもしれなかった。

"My name, my career, everything is now on the line. Whatever I've achieved, whatever I've worked for, might soon mean nothing. Days later I sit in a hard-backed chair, a legal pad in my lap, and write a letter to the ATP.
「僕の名前、僕のキャリア、すべてが危うくなった。僕が成し遂げたこと、今まで努力してきたことが何であれ、もうすぐ無に帰すかもしれない。何日かのち、僕は固い背もたれの椅子に座り、法律用箋を膝に置いて、ATPへの手紙を書いた。

"It's filled with lies interwoven with bits of truth.
それは、わずかばかりの真実が織り交ぜられた嘘に満ちたものだった。

"I say Slim, whom I've since fired, is a known drug user, and that he often spikes his sodas with meth - which is true. Then I come to the central lie of the letter. I say that recently I drank accidentally from one of Slim's spiked sodas, unwittingly ingesting his drugs. I ask for understanding and leniency and hastily sign it: Sincerely.
僕はスリム(この前に解雇していた)はドラッグ・ユーザーとして知られており、よく自分のソーダにメスを入れていたと書いた。それは本当のことだった。それから、手紙の中心となる嘘のところに来る。僕は、最近、薬物の入ったスリムのソーダを間違って飲んでしまい、うっかり薬物を摂取してしまったと書いた。僕は理解と寛容を求め、急いで「Sincerely」とサインをした。

"I feel ashamed, of course. I promise myself that this lie is the end of it." The ATP reviewed the case -- and threw it out, the newspaper cites the book as saying.
もちろん、恥ずかしく思った。僕は自分に、この嘘でこの件は終わりになるんだと言い聞かせた」
Agassi admits using crystal meth

ちなみに、クリスタル・メスって聞いたことがなかったのですが、興奮剤「メタンフェタミン」のことらしいです。
クリスタルメス (Wikipedia)
親のためのクリスタル・メタンフェタミンガイド
↑カナダの親のための小冊子(PDF)ですが、詳しく出ています。


この件、さすがに波紋を広げているようで、今日はNHKのニュースでも取り上げてました。
WADAはATPにこの件について説明を求めています。
WADA chief wants ATP to explain Agassi drug case
Andre Agassi sparks cries of cover-up
今後、ますます選手にとってドーピング検査が過酷なものにならないか、心配です。。。


自分のキャリアに影を落とすことは間違いないこの話をどうして書いたのか?については、本人が語っています。(と言っても、ドラッグの件ではなく、どうしてこの本を書いたのか、という話ですが)

後半部分をちょっと訳(聞き取りなので間違ってるところもあると思います):

「私は残酷なまでに正直に自分のことを書きました。心得違いの反逆、悔やむべき癇癪、フラストレーション、心の乱れ、間違った判断、多くの場合大失敗となった、それらのことについて詳細に書きました。
私の物語は、そこから多くの人たちが学ぶことができるものだと思っています。困難な子供時代、不幸だった最初の結婚、完璧主義に苦しんだこと、力不足を感じていたこと・・・最終的には私はラッキーでした。多くの人たちが苦しんでいるこれらのことを切り抜けたのですから。
つまり、この本は回想であり、思い出の作品であり、復活の物語です。しかし同時に、私が学んだことを分け合おうという試みでもあるのです」
Andre Agassi explains why he wrote controversial autobiography

ドラッグのことばかりに焦点が当たりますが、本には他にも暴力的だった父親との関係に苦しんだことや、本当はテニスが嫌いだったことなどが書かれているそうです。
そういった流れで見れば、やはりドラッグのことを書かなければ意味がないだろうなあ・・・

いろいろ波紋は広がると思いますが、やはりこういったことを正直に書いてくれるというのは貴重なことだと思います。「伝説」の選手が何を経験し、何を思ったかは、本人にしか書けないことですから・・・

穿った見方をすれば、本のプロモーションのための話題作りとしては大成功ですね。今アマゾン(米)のランキングは10位で、私もたぶん買うと思います・・・(^^)

2009年10月25日

2010年スケジュール、追加しました。

2010年の大会スケジュール、追加しました。
あんまり見られてないとは思いますが(自分用のリファレンスとして作ってるもんで)、よかったらご利用ください。

今年までは大きな大会(フェデラー・ナダルが出るやつのみ)しかウチの一覧には入れてなかったのですが、今回は250の大会も全部入れてみました。

数えてみたら、全部で70大会ありました・・・世界中とはいえ、すごい数。本当に毎週どっかでやってるんですね。

今年は地域別のカテゴリーも作ってみたところ、約半数(34)がヨーロッパの大会ということも分かりました。ヨーロッパは小さな大会が多いんですね。(そういえば、前に作ったテニス地図もヨーロッパのところに印が集中してましたが・・・)

2009→2010で変わったのは

  • ビニャ・デル・マルの大会がサンチャゴに
  • 's-Hertogenbosch の大会がロスマーレンに
  • ワルシャワの大会が「TBD」に
    これ何なんでしょう?
    そういえば、スポンサーがいなくなって今年は大会中止になったと聞きましたが、もしやTo be deletedとか?

 

まだこれから変更たくさん出るかと思いますので、その都度追加・訂正していきます。

何かヘンなところ発見された方、教えてくださいませ。

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